3D CADソフトのライノセラスでお馴染みのアプリクラフトさん主催のセミナーに行ってきました。
グラスホッパーというアルゴリズムのプログラミングソフトを駆使して作るプロダクトや建築。
今回は澄川がデザインした2040年の未来建築物を、アプリクラフトの中島さんがグラスホッパーでモデリングして、それを建築ビジュアライザーの西脇さんがムービー化し、清水建設さんや竹中工務店さんが実現可能な建築設計をして、と、なんだか夢のような連携で１つの作品を作り上げたものをそれぞれの視点でプレゼン頂きました。
しかも1ヶ月という短いスパンで、嘘のような仕上がりに本当にびっくりもして感激もしました。
それぞれに活躍するプロが揃うと、こんな事ができるのか！と素直に感動。
沢山の刺激を頂きました。うーん、私ももっと頑張らないと
